より優しい世界で生きられる

タイトルは

だれもがより優しい世界で生きられることを目指し続けるといいよね

というところから。

より

というのがポイントで、

今だってみんなの優しさと、だれかに伝わるまでの陰なる努力があることを知っているし、素晴らしいと思っているのだけど、

より

というところで、

今さみしい想いを抱えている人に

その優しさの流れがひろまって
染み入って

また新たな世界の潤いがうまれ続ける

というような、
時系列をぜんぶ含んでいるよというセンテンスです。


なぜ今日この話題を選んだかと言うと、

長年、議論され、
多くの学びと(まなびと。前向きに学ぼうと努力するひとたちのこと)を苦しめてきた私立大学の入学金返金の動きが出てきたという取材記事を読んだから。

入学辞退者には返金。

なんだかホッとする響きを感じます。


“大学も経営が傾けば存続できない”

ということを大義名分としていたわけで、
それは学舎とはいえ商売だからどこに価格をつけようと法の内なら自由とされ、
司法判断も入学金を返す必要はないとしてきましたが。

でも毎年話題に上がるのは、
これによってやるせない思いをした人がたくさんいるからではないでしょうか。

シカクシメンな計算は置いといて、

ハートががっかりだったわけだよね?


今回のことは、

文部科学省が辞退者の負担軽減策を講じるよう全国の私立大学に求めていたことに対して、一部の大学が応え始めたという動きのよう。

そもそも文科省から求めが出るということは、
たくさんの方からの声があったということ。

この流れが本流になっていくことを個人的に願っています。

授業料とか、他の何かは値上がりしてしまうかも知れないけれど。
それはサービス対価として検討していくというのは一般的によくあること。
また別のお話。


今は2025年。
この後、15年後には18歳人口は現在の100万人から3割減少すると見込み値が発表されています。

2040年、
今3歳の子達が成人する時のこと。

そう遠くはないなと思ったあなたは大人のひとですね。

その頃は、リカレントももっと浸透し、多くの大人が2回目、3回目の大学入学を経験していると思われます。

時間が経つのはあっというま。

だからどんどん
より優しい世界へ我々は突き進んでいけるといいよね。

今もすてきだけどもっとね。

代表ましろでした。
20251129